腰椎分離症

・成長期に腰痛が2週間以上続く

・腰を反った時やひねった時に痛い

・太ももが固く前屈で手が付かない

レントゲンで発見された時には手遅れです

腰椎分離症に限らず、っしっかりとしたケアを継続的に行うことで、ほとんどの成長期スポーツ障害は痛みを気にすることなく復帰できます。

『腰椎分離症とは』

背骨の疲労骨折のことです

原因

腰椎分離症の大きな原因として、やはり腰に過度の負担のかかる動作を長期的におこなった場合に起こりやすいです。

スポーツ選手などに多い症状ですが、この場合は腰を使いすぎてしまった場合に発症してしまいます。いわゆる疲労骨折の一種です。
腰椎分離症を発症してしまった方の多くは、第五腰椎に関係する腰椎分離症。 すなわち折り重なっている腰椎のなかの、最も下にある骨(第五腰椎)を使いすぎているのです。
その腰椎の原因となる主な動作は2つで、ひねる動作と反らす動作ということになります。
ですが、手や足を大きく動かすスポーツの場合、無意識に腰に負担がかかっているので、いずれにしても第五腰椎となってしまう可能性が少なからずあります。

初期段階で治療した場合では95%が完治しますが、T2脂肪抑制画像のMRI検査でしか発見できず、レントゲンで発見した場合には偽関節という骨が付く可能性が全く望めない状態になります。後発種目をしている子供さんが数日以上腰痛を訴えた時は分離症を疑って下さい。また初期では分離している椎間関節のとなりの椎弓根の浮腫と椎間関節下部からの骨折線がT2脂肪抑制画像で発見されれば確実に腰椎分離症です。


好発部位

第5腰椎に発生しやすく、両側性の場合も多く見られます。


好発種目

野球、バレーボール、バスケットボール、サッカー、柔道、ラグビー、ウエイトリフティングなど、頻回に体幹の前後屈、回旋を行うスポーツに多く見られます。


好発年齢性別

13~14歳のジュニア期をピークに幼児期から起こり、男子の発症が圧倒的に多くなっています。


症状

腰部痛、臀部痛、大腿外側の鈍い痛み(重苦しい、だるい)、両側に起こることもあります。長時間の運動のみならず長時間の立位、座位、中腰姿勢でも起こりやすく、一般的に神経麻痺〈まひ〉症状を伴うことはありません。疼痛〈とうつう〉のため、脊柱起立筋の緊張が高まります。

病院で行われている一般的な治療法

疲労骨折全般にいえることですが、原因に対する根本的は治療をしている医療機関は皆無に近いです

一般的な対応としては、以下のように治療を行わずに経過観察で終わります。

スポーツを6ヶ月中断し、コルセットで腰を固定するのと超音波で骨の癒合を早める治療が一般的です。
通常の腰椎分離症は、六ヶ月ほどコルセットで矯正すれば、骨癒合することができるので改善するとされています。
コルセットを作ってもらうには、整形外科に通いしっかり自分にあったコルセットを提供してもらうことが治療を成功させるポイントです。コルセットは病院以外にも、市販で購入することができますが、自分に合わないコルセットを使ってしまうと、腰椎分離症を治療するどころか、逆に悪化してしまうことさえありますので、注意が必要ですと言われます

  • シップ療法
    鎮痛効果がありますが、一時的な効果しかありません
  • けん引ベット療法
    治療効果は全く無いですが、大人の諸事情により行われています
  • 電気療法
    痛みの感覚を麻痺させているだけなので、原因は悪化傾向になります
  • 運動中止などの安静を指示
    治療してないので、運動を再開すれば症状が出ます
  • リラクゼーションマッサージ
    癒やしを求めるもので、治療はしません

これらの治療は健康保険の適応内で行われることが多いですが、治療効果が低い為に当店では行っておりません

当店の治療(改善)テクニックは

頑固な肩こり等では、皮膚が 内側の筋肉にベッタリと貼り付いて 、たわみのない状態になっています。 「組織間リリーステクニック」で 皮膚・筋肉・皮下脂肪の貼り つきをはがし滑るようになることで、 皮膚と筋肉本来の動きに近づけます

このテクニックは、 すべての軟部組織を対象に 指先を皮膚と筋肉の間に滑り込ませ、 滑走させたい組織の間に おいた状態で他動または 自動運動を行うことのより 組織を滑走させ、皮膚・皮下組織 とその深部の筋膜や骨膜との 滑走性を改善するため 組織間の結合をリリース(解放) するもので、それらを本来の 滑走に戻すことで体の機能を 回復させるだけでなく、 組織の血流や体液も 促進させることが出来ます。

組織間リリースはどんな効果があるの

・ゆがみが解消されることによって  痛みの原因が改善し治療効果UP!
・ゆがみが解消されることによって  姿勢が改善され美人度UP!
・姿勢が改善されることもよって  筋肉が正しく使えるようになり  新陳代謝UP・疲労回復UP!
・エステ行われるセルライト撃退  「エンダモロジー」と同じ効果で  エステ効果UP!

他にも相反抑制ストレッチやアスターストレッチ等の治療指導を行っております

スポーツを続けるための治療法

腰にストレスを与えメカニズムと全身の柔軟性に対する治療を行うことでスポーツを続けられます

骨折部が癒合しなくてもスポーツに復帰できることが多いですが、骨折に至ったメカニズムにに対しても治療することで今後起こりえる腰痛の再発や肩や肘の怪我を未然に防ぐことが出来ます。

骨盤や胸郭(肋骨)の動きを正常化することで繋がっている背骨の対するストレスを最小限にし、全身の運動連鎖を向上していくようなコンディショニングが必須となります。

これには、明確な治療とコンディショニングのゴールに向かっていく治療プログラムが必要です。

当院では、リアラインコンセプトという治療理論に基づく根本治療を行います。

リアラインコセプトは、健康保険の適応内で行う電気治療やシップ・痛み止め・リラクゼーションマッサージなどの対症療法とは違い、治療の設計図に基づき症状の原因である歪んだ関節や本来の動きを失ったりした関節を理想的な位置関係に戻すことを重視してる保険適応外の治療となっておます。なお、明確な治療のゴールに向けて、計画的な治療プログラムに沿った治療しております。

腰椎分離症のゴール

A 体幹の可動域が改善していること
体幹の可動性とは背骨が歪みなく連動して動くことで改善します。ということは、体幹の可動性が改善していることは背骨に歪みがないということになり、分離症に陥ったメカニカルストレスの減少を示唆します。

B クロスモーション運動を獲得していること
上半身と下半身は体幹を介し捻れながら動くことで最大のパフォーマンスを発揮することができます。体幹の可動性が低下した状態で同じように動こうとすると捻れの動きを殆どできない腰椎に過度のストレスを生んでしまいます。これは、上半身は下半身の動きが悪くなっても同じように腰の負担が増加する傾向にあります。
クロスモーションの獲得はメカニカルストレスの解消を示唆します。

C 骨盤から下肢の問題が解決できていること
下肢の問題は骨盤の不安定性と歪みを生んでしまいクロスモーションに必要な体幹の機能を低下させます。下肢の問題を改善することで長期的にコンディショニングを維持することが出来ます。[/vc_column_text]

治療プログラム

① 骨盤・胸郭の原因因子の改善
体幹の可動性を改善させます。骨盤の歪は仙腰関節を回旋させ、胸郭(肋骨)の拡張不全は胸椎の多くを固定してしまうので、骨盤の歪みと胸郭の拡張不全を解消することで改善します。特に大腿四頭筋とハムストリングスのタイトネスと下位胸郭運動不全を改善することが重要です。

② 体幹のクロスモーション運動を改善
股関節から肩甲骨で起こる筋肉の運動連鎖や腹胸部の運動連鎖を改善させます。
可動性の獲得だけではなく筋活動の正常化を行わなければクロスモーションの獲得は望めません。まずは体幹の筋活動を改善させるために、筋活動を阻害する癒着や滑走不全を解消しコンディショニングトレーニングを行います。

③全身のクロスモーションの獲得
A 上肢からの影響を改善
肩の外旋制限や肘の過外反は上肢機能が低下している証拠。肘や肩関節の治療と同じ治療プロトコルを行います。

B 下肢からの影響を改善
足部変形や下腿外旋症候群は骨盤不安定を起こします。膝や足部の治療と同じ治療プロトコルを行います。

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