はじめまして、代表の堀江です。 当店は龍整骨院がプロディースしているアスリートに特化した施術からトレーニングまでトータルにクライアントをサポートする店舗になっておりますが、その理論と技術は子供からお年寄りまで全ての方を対象としたものになります。 元アスリートだからこそわかる身体の使い方や選手の心の問題。 その知識と技術をベースとした最新の治療理論「リアラインコンセプト」を是非体感してください。 Wライセンス
- 柔道整復師
- 保育士
私が治療家になったきっかけは、自分自身が怪我や怪我による精神的なストレスによって思うような競技者生活を送れなかったからですが、引退した今でもスポーツを楽しみ生涯現役でありたいとも考えています。
もちろん、自分だけではなく若いアスリートや、いつまでも現役でいたい方に少しでも長くスポーツをしてもらいたいという想いで施術に携わっております。
また、創業と共に家業の保育事業も行うこととなり保育士資格も取得し医療と福祉の国家資格を持っています実は、二つの資格があることで相乗効果が生まれました。
保育士資格があることで、成長過程でのジュニアアスリート本人の身体的な理解度や精神的な成長を理解することが出来ますし、元アスリートとしてもジュニアアスリートを精神面からもサポートできるようになりました。
ですので、子どもと保護者の気持ちを別々の観点からサポート出来ますし、あらゆる世代の方のニーズに答えることができます
そんな私の経歴をご紹介させてください まずは、医療人としての経歴です
医療人として
- 2007/7:競技者生活に区切りをつけ地元 箕面市の整骨院で助手として働きだす
- 2008/4:札幌青葉鍼灸柔整専門学校の柔道整復夜間部へ入学し、マッサージのアルバイトをしながら3年間の学生生活を送る専門学校恩師でもある佐藤 義裕先生の言葉に感銘を受け、技術にとらわれず知識をベースに治療すると心に誓いました こちらは佐藤 義裕先生が開設されてる五稜郭整骨院のホームページです → http://medicalpage.net/g-seikotsuin/
- 2011/3:合格率6割の柔道整復師の国家資格を取得
- 2011/4:札幌市にある『長谷部蔵之進鍼灸マッサージ整骨院』に院長として勤務 社長でもある長谷部先生には本当にお世話になり、沢山の貴重な経験を積ませて頂きました。今自分があるのも長谷部先生の影響がとても大きいです こちらは長谷部先生の開設されてる「けいろんグループ』のホームページです→ http://cheiron.biz/
- 2014/01:蒲田 和芳先生のリアラインコンセプトに出会い、深く勉強するようになりました
- 2013/12:開業の意思を伝え『長谷部蔵之進鍼灸マッサージ整骨院』を退職し、札幌から地元の大阪に帰り『龍整骨院』を開業
- 2014/04:開業しながら『あすなるデイサービス』で機能訓練指導員として働き、高齢者の運動指導等を行う
- 2015/04:保育事業の経営を継ぐこととなり『あすなるデイサービス』を退職し、屋号も『北大阪アスリートケア』として再スタート
ハーフパイプ、ボーダークロス、ビックエア入賞経験あり,アスリート時代は、怪我が多く肉体的にも精神的にも満足に演技出来ないシーズンもありました。
自分の体験をきっかけに「自分のような思いをしてほしくない」と思うようになりこの世界に飛び込みました。 スノーボード選手時代の映像です↓
現在は、スノーボードの他に、登山・サイクリングもしております